• 2023 よさこい演舞紹介

    2023 よさこい演舞紹介

    「よさこいページ」に全作品紹介をおいてます。それぞれの作品を聞きながら読んでいただくとよりいい感じかと思います。[/vc_column_text]全てのYOUTUBE動画はこちら1️⃣ まず2020の春からずっと眠っていた2曲が今年ついに解き放たれたのでご紹介。一つ目は青森の『凛轟』

    前作がチーム立ち上げの2018年だったので、苦節6年といっても過言ではない新作のタイトルは「AOMORI YOSAKOI DISCO」。2023ヤートセ秋田祭にて大賞受賞しながら東北一のイロモノチームと自ら言い切る彼らですが、”青森コール”や”凛轟娘”といった独自コンテンツ生産能力に長けた恐るべきチーム!(かもしれない😁)この春の青森での現地ミーティングを経て、2024新作に向けどこよりも早くスタートを切った凛轟。今後の伸び代無限大です。

    2️⃣ 同じく休眠明けの2曲目は高知 檮原(ゆすはら)。地元密着で歩むこと20年を誇る高知ならではのチームです。国の重要無形民俗文化財である津野山神楽のラストを飾る「四天」がテーマ。

    初顔合わせの制作にあたり、2019年の津野山神楽当日に梼原町に滞在して目の前で拝見させて頂いたのですが、みなさん御神楽の「特別な日」を自然に楽しんでいて、その光景から御神楽をJ-POPと結びつけるというところに行き着いたのが今回の楽曲です。踊り子の皆さん歌ってくれてありがとう😃神楽の言の葉をそのままメロディーに起こしてあるので、日本語本来の美しさを感じられる名曲!と自画自賛。高知よさこい祭 地方車奨励賞受賞

    3️⃣ ここから2023年の制作分。今年は学生チームさんも多く手がけまして、まずは2年ぶり3作目の東海大学 響。演舞名は「翼咲」

    イカロスの翼といえば悲劇のギリシア神話ですが、そのストーリーをよさこいで描くというので、全編にわたりオーケストラアレンジを採用。その上に男女のボーカルが乗ってくる構成は完全にミュージカルテイストですね。でもそこは学生さん、重くなりがちなモチーフを若い勢いで一気に突き抜けた演舞にしてくれました😀ODAWARAえっさホイおどりにて準大賞受賞

    4️⃣ 4年ぶり6作目の早稲田大学東京花火。演舞名は「はれびより」

    「お祭りをテーマにするってそれ一体どんな祭りなの?」っていうところからスタートした本作。4名のボーカリストがそれぞれの色をもって表現してくれています。三味線の三好さんベタ褒めの曲!高知の地方車で煽りもご一緒させていただいた楽しい思い出ありがとう😀湘南よさこい祭りストリートパフォーマンス部門3位、こいや祭りにてパレード賞受賞

    5️⃣ 初顔合わせの北里大学 北里三陸湧昇龍。演舞名は「踊朧」

    一番初めにWord書類で10Pを超える資料が届いた時は、しばらく立ち尽くしましたが無事に最終形態を迎えることができて良かったです😀久しぶりのエレクトロ系で楽しく作らせていただきました。イントロのモールス信号が「ゆ-う-し-ょ-う-り-ゅ-う」ってなってることに気づいた人、いたら教えてくださいね!!

    6️⃣ 学生チーム最後は関西大学 有閑踊り子一座飛舞人。演舞名は「暒恋宵」


    コロナ禍の間もしっかり新作を作り続け、今年8つ目となる作品のモチーフは”七夕”。すんごく可愛らしく始まる演舞曲となっています。過去演舞がダーク系多めの反動かしら😁しかしそこは飛舞人、曲中盤は「明るさゼロ」と指定がくるあたりさすがです。後半は一気に変わってラテン調にしてみました。歌詞が過去演舞名から一文字ずつ入ってるとか、どこまでも可愛らしい今年の演舞です。

    7️⃣ 次は新潟 祭や倶楽部。タイトルは「轟音〜GO ON!〜」


    初めて出会った2016年当初から、地元柏崎 どんGALA祭で賞をいただけるようなチームというのを一つの目標にしてきましたが、6作目の今年ついに念願の最優秀賞受賞。大きな挑戦が身を結びましたね。ここからは祭やにしかできないこと追い求めて欲しいです😃

    8️⃣ チーム結成20周年の埼玉鶴ヶ島 妃龍。タイトルは「上昇Kiryu」


    前作「NIHON-BARE」が完全にインスト曲だったので今回ボーカルをTOWのヌエちゃんに依頼。JPOPをベースにファンタジックでオリエンタルな味付けという摩訶不思議な世界。『未来へ』『明るく楽しい』というオーダーにお応えいたしました。見事に作品として仕上げて頂いたチームの皆さんに拍手😆

    9️⃣ こちらはチーム結成15周年、岡山 華舞鬼蜂。7作目のタイトルは「uraja」


    桃太郎のお話の元となる温羅(うら)と呼ばれた鬼たちをテーマに一大スペクタクルで描く7作目。今回はrapを使ったりして多少ひねりを入れつつも、最終的には鬼蜂らしい大盛り上がりの楽曲になりました。高知のよさこいでは、飛行機が飛ばなくて困りはてた他チーム踊り子のエンジェルになってくれてありがとう😀斐川だんだんよさこい祭にて審査員特別賞受賞

    1️⃣0️⃣ さらにこちらはチーム結成25周年、東京 ぞっこん町田98


    9作目の今年はぞっこん歌舞伎の冠を外し、チームが自らテーマを決め内容を詰めた「SHOW TIME」、道のりは簡単ではなかったですが、その分実りの笑顔がたくさん咲いたのではないかと思います😃個人的にイントロの”さくらさくら”は秀逸。高知よさこいにて地区奨励賞、スーパーよさこいにて高知市長賞受賞

    1️⃣1️⃣ 高知・東京 國士舞双 演舞名「感謝感激雨あられ」


    気がつけばこれが15作目となります。初期の頃のように悩み抜いて作ることはもう無くなりましたが、今年は少し作り方を変えてみたり、スタジオのサブウーファーとせめぎ合ってみたり。そんな作り手が遊べる余白をたっぷり設けてくれる太っ腹のチーム。それも長く一緒にやっているからこそです、ありがとうございます😀これからも独自の国士イズムを貫いて欲しいですね。高知よさこいにて地区奨励賞、スーパーよさこいにて渋谷区長賞受賞

    1️⃣2️⃣ 最後は初顔合わせのチームさん二つ。一つ目は東京 柳葉魚のざわめき 演舞名は「生まれるということ」


    今年に入ってよさこい界隈をざわめかせているチーム発足第一弾の作品。誰もが二度見するチーム名に相応しい音楽を作るために、制作スタッフみんな頑張ってくれました😆スタートはすごく大事ですがそれが一番難しい。そんなこんなを楽しみながら乗り越えていく軽快なチームです。スーパーよさこいにて新人賞受賞

    1️⃣3️⃣ ラストは高知 祭三代IKU! 演舞名「TOKOTON!」

    親子三世代が集って一緒に踊るという、これも高知ならではのチーム。濃密スケジュールの中、高知レコーディングも行って今年最後に完成させた1曲なので感慨深いです。高知本番1日目の夜の土砂降りの中、童ちゃんたちまで全員笑顔で踊り切ったシーンは胸熱でした。東京に来ての表参道演舞もずぶ濡れでしたけど😂

    そんな13チームの踊り子の皆々様、踊ってくれて本当にありがとう!どの曲も、もし皆さんがいなかったら生まれていないことを考えると、奇跡のようなものだと思います。そんな感慨に浸りつつ、すでに2024制作はスタートしております。来年踊ろうか迷っている方、迷うくらいならトライしてください。もう2度と同じ作品に出会うことはないのですから。

    ではまた来年!!

  • audio technica AT5047導入

    audio technica AT5047導入

    日本が世界に誇るハイエンドマイクロフォンaudio technica (オーディオテクニカ) / AT5047を導入いたしました。

    指向性の切り替えやローカットスイッチなど一切無い設計思想に、対象物そのものの音を拾うことだけに専念するこだわりが感じられます。U87より2回りくらい小さく見えるルックスがまたキュートですね。

     

    トランスを積んだ音色は、しっかり存在感がありながら優しい色付け。スイートスポットに鋭さを感じるため、レコーディングにある程度慣れた方の利用に適するようです。こちらのマイクも、U87同様に常備しておりますので、試したい方はいつでもお申し出ください。

    さらに、大人数でのレコーディングに対応するため、SPL 2860 2Control Monitor Controller、CEC HD53Rの2機種のヘッドホンアンプを導入いたしました。これにより6名まで独立したボリュームでのハイクオリティなモニタリングが可能になりました。


  • スタジオ行き帰りにダイチャリ良き

    スタジオ行き帰りにダイチャリ良き

    LINEのオフィシャルアカウントの登録数が500名になりました〜ありがとうございます😊びっくりするくらい遠くからおいでになる方もいらっしゃって、とても愛されてるなぁと感じます。

    ただ、駅近ではないうちのスタジオ。特にJR浮間舟渡からスタジオまではゆっくり歩くと20分くらいかかるので、心苦しく思っているんですが、行き帰りにレンタサイクルを使っていただくと移動が楽になる方もいらっしゃるかと。

    ダイチャリというサービス、電動自転車で行き帰りできて往復で260円。スマホで登録して、マップで自転車置場を確認できます。


    浮間舟渡駅自転車駐車場で借りて、ローソン板橋東坂下1丁目店で返却すれば、そこから徒歩2分程度になります。また、都営三田線 志村坂上駅・志村三丁目駅近くにも自転車置場があるので、楽したい方にオススメです。

  • 新河岸音楽工務所・機材大幅拡充

    新河岸音楽工務所・機材大幅拡充

    2023年明けましておめでとうございます!新河岸音楽工務所オープンから3年目となります。おかげさまで、昨年度には大変なご好評をいただき、予約が取れないとのお声まで聞くようになりました。特に冬のシーズンはよさこい祭の楽曲制作枠でスタジオが稼働しているため、ご利用いただける日数が限られてしまいますことをお詫び申し上げます。

    2022年の秋には、英国ATC社SCM25A PROに組み合わせて独NEUMANN社のサブウーファーKH750 DSPを導入し、音響特性のアラインメントを行なったことにより、ワールドスタンダードに並ぶ大変優れたメインモニター環境を整えることができました。また、Apple M1 Ultra仕様のMac Studioをメインマシンにしたことで、より一層細かいディティールまで追い込んだミックス・マスタリングが可能になっております。他にもヘッドホンアンプのグレードアップやデジタルクロックの高精度化など、常時レコーディング環境のクオリティアップを図っております。

    初めてレコーディングされる方にも、最高の音を体験していただきたいという想いで今後もより一層の充実を目指して参ります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 2022 よさこい演舞紹介

    2022 よさこい演舞紹介

    2022年まだコロナパンデミックの影響が残る中、2年ぶりにどうにかお祭りが戻ってきています。昨年のお披露目から続けて踊っているチームさんと、今年新作をお披露目できたチームさんを併せて8作品ご紹介いたします。

    → 全作品の動画

    国士舞双14作目《HOTAERU!》。

    表参道前に雨が上がってよかったね〜!

    ほたえるとは、喜び騒ぐといった意味合いの言葉ですが、チームカラーそのままのような作品となりました。2年前のレコーディングでのボーカル親子共演がすでに懐かしく感慨深いです。

    2022スーパーよさこいのメインビジュアルにもなったぞっこん8作目は《みつる》。制作時には全く違うテーマ名で作った楽曲です。衣装もぞっこん幕が増えていたり、毎作品この複雑な演舞構成を見事に踊り切る踊り子さんがすごい。

    華舞鬼蜂7作目《いざ! 鬼蜂の大祭り!!》。昨年から踊っているだけあって今年のうらじゃ/高知での揃いっぷりとキレは一層目を見張るものがあります。

    飛舞人7作目《黎鳴》。『イントロは龍笛一本でおねがいします』と言われた時には、これは歴代一二を争う怪しさになるだろうなと思ったこの作品。ラストはみんなの笑顔はじけるそのギャップが印象的でとても素敵です。

    祭りや倶楽部5作目《鳳凰天翔》。代表さんが代わったのに合わせてサウンドのベクトルもかなり振ってみました。でもメロディーは『柏崎甚句』というのが渋い。『演舞に入り込めました』というところにチームの成長を感じます。

    つい先日初お披露目を迎えたばかりの『時遊』のテーマは《御伽の空》。楽しいのがやりたい!!っていうのが、演舞全体から伝わってきます。背中に「酒」って入れるチームはなかなか無いね笑。

    こちらも2022年が初お披露目『ゐちぺぃじ』の演舞名《ゐちたぎる》。会議で出た「モノクロからカラーへ」というキーワードが印象的でした。初めて作品を作り上げるというのはとても難しいのですが、気持ちのこもったものに仕上がっていてとても良かったです。

    妃龍《NIHON-BARE》。歴史のあるチームさんのサウンド傾向を変えるというのは勇気がいるのですが、そのタイミングは何度もあることではないので、謹んでガラッと変えさせていただきました。篠笛をメインにしたフュージョンサウンドに挑戦。上品なチームカラーに加わる迫力やダイナミックさを表現してみました。

     

    振りや衣装とも相まって、どのチームさんにもピッタリとはまったかなと嬉しく思います。踊っていただいてありがとうございます。まだお披露目になっていない作品も含め、来年度はさらに多くの楽曲を送り出すことになりそうです。

    2023もどうぞまた楽しんで参りましょう

     

  • GENELEC 8331A導入

    GENELEC 8331A導入

    フィンランドのGenelec社は日本の録音スタジオで大変人気のあるスピーカーメーカーです。

    8331は「The Ones」シリーズの中でもニアフィールド用の一番小さいサイズのモニターですが、同軸設計で元々位相特性が優れているところに、同社の十八番であるリスニング調整システムのGLMソフトウェアの働きで、高音から低音まで見事に整った特性を叩き出してくれます。

    しかも純白でコロッとした甘めのルックスは、その値段とは似つかわしくない可愛らしさです(;´∀`)

    Genelec 8331A SAM

  • Symphony I/O MKII, X-Rack, M03導入

    Symphony I/O MKII, X-Rack, M03導入

    米Apogeeのオーディオインターフェイス Symphony I/O MKII、英SSL社のX-Rack、そして日本のコニシス社のモニタコントローラM03を導入いたしました。

    Symphony I/O MKIIはThunderboltのインターフェイスとして稼働させ、Metric HaloのLIO-8mkIVをAD/DAとして併用しております。タッチパネルの操作性が抜群でかつMacとの相性がとても良いApogeeと、ストレートな音質のMetric Haloの最新コンバータを使用することにより、優れたオーディオの入出力環境が整いました。

    Solid State LogicのX-Rackは、2000年台にデビューした超高級コンソール XL9000K用に開発されたヘッドアンプをスモールスタジオでも使えるようにしたXR621をステレオ仕様で2機組み込んでいます。コニシス社のM03もオールアナログ構成のモニタコントローラ。ボリュームのコントロールという基本的な操作を、音質の妥協をせずにノーストレスで行うことができる、とてもありがたい機材です。

    デジタルドメインでの作業が多いうちのスタジオですが、優れたアナログ環境は作業をしていてとても気持ちがいいものです。

  • 『もうすぐゾンビ』主題歌アレンジ

    『もうすぐゾンビ』主題歌アレンジ

    短編映画『もうすぐゾンビ』の主題歌・挿入歌として、703号室 岡谷柚奈さんが楽曲提供されている2作品のアレンジを行いました。

    『もうすぐゾンビ』は、国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022』にて2022/6/30までオンライン配信中です。

     

  • 【Pirates of the Caribbean】ヴァイオリニスト 寺下真理子さん

    【Pirates of the Caribbean】ヴァイオリニスト 寺下真理子さん

    ヴァイオリニスト 寺下真理子さんの新作”パイレーツオブカリビアン”が完成公開。弊社がサウンドアレンジで制作協力を行いました。映像のロケーションが熊野那智大社、そして寺下さんが演奏している楽器が名器ストラディバリウスという大変豪華な作品となっております。是非ご覧くださいませ。

    【寺下真理子 公式ホームページ】
    https://www.mariko-terashita.com

  • TSUKIYOIから世界へ贈る応援ソング “僕等の時代へ” MV公開

    TSUKIYOIから世界へ贈る応援ソング “僕等の時代へ” MV公開

    TSUKIYOIの新曲『僕等の時代へ』のMVを公開いたしました。公財)板橋区文化・国際交流財団「いたばしアーティスト応援キャンペーン2021 #つながるかさなるアートの輪!」の助成を受けて制作を行いました。撮影のロケーションはすべて板橋区内で行い、特に弊社付近の落ち着いた風景を切り取っております。お時間あります時に、ご覧いただけたら嬉しいです。

    月宵から板橋そして世界へエールを!

    † credit title †
    produce&performance: 月宵 TSUKIYOI (Kou, Tetsu, Shownen)
    lyrics: 柿木原こう (Ko Kakinokihara)
    music: フジキテツ (Tetsu Fujiki)

    cinematgraph: Hideki Fujino(Yellow Jam Ltd.)
    direction: Tetsu Fujiki(United Studio Inc)

  • MetricHalo LIO-8mkIV ,Apple MBP  M1 Max導入

    MetricHalo LIO-8mkIV ,Apple MBP M1 Max導入

    米Metric Halo社のオーディオインターフェイス LIO-8mkIV、またApple社のMacbook Pro M1 Maxを導入いたしました。

    Metric Haloの製品は驚異の製品寿命と、自由自在のルーティングといった点で抜きん出たクオリティであることは以前から知っていたのですが、設計思想がちょっとマニアックなため(笑)これまで足踏みをしていました。新しく開発された『3d』と呼ばれるネットワークオーディオソリューションについても、現時点でのドライバがβ版で日本語の情報が少ないこともあり不安でもあったのですが、AD/DA周りが新設計になったmkIVが2021年末に発売になり思い切って導入に踏み切りました。

    M1Macにも対応しているとの情報の通りUSBであっさりと認識され、さらにEthernet接続でもOS MontereyとLogic Pro 10.7.2上で大変安定して稼働しています(buffer size:64, buffer range:Small, Mutithreading:Playback Tracks)。気になるAD/DAの方ですが、いままだデジタル上での動作しかテストしていませんので、今後現場で使いながら見極めていくことになります。

    そしてMBPです。クリエイター各方面から大絶賛の声を聞き、急遽導入をいたしました。M1に未対応のアプリケーションは存在するものの、Rosetta2の完成度もあり大変パワフルな作業をあっさりと行なってくれますので、今後はこちらがメインのCPUとして稼働させていきます。併せてThunderbolt4環境での5.7T SSDストライピングRAIDも導入。作業のバックアップ体制も万全です。

    追記
    M1Mac導入で予想外だったのが、USB Midiの取り扱いです。これまでキーボードからダイレクトにUSBで繋げば簡単に音が出ていましたが、M1Macでは作動しません。USBに電源が供給されていないのが原因?など聞きましたが詳細不明です。色々試しましたが、オーディオインターフェイス上のMIDI端子に、Midiケーブルでキーボードと接続するのが一番安定している様です。おかげでもう何年も使っていないMidiケーブルを引っ張り出すことになりました。

  • 2021 よさこい演舞紹介

    2021 よさこい演舞紹介

    2021年度に弊社が曲提供をいたしました5チーム全てお披露目を迎えることができましたので、こちらにてご紹介いたします。

    昨年に引き続いての早稲田大学『下駄っぱーず』さん。よさこいではないですが一緒に紹介させていただきます。昨年度「笑門来福」のモチーフを引き継ぎつつ一転し、苦しみから生まれる力を描いた「息吹」。ハードなエレクトリック音やピアノなど、所謂下駄っぱーずっぽさとは正反対なテイストなのだと思いますが、この時代だからこその変化を捉えたパワフルさが心に残ります。

    変化といえば、こちらも大きくイメージチェンジの関西大学『飛舞人』さん。花札をテーマに勝負の世界を描く「彩咲舞」は和モダンの旋律に箏・三味線を載せた大変に豪華な構成。曲自体のアレンジもかなり細かく行いました。今年で6作目となる飛舞人さんですが、これまでの壮大でカッコイイ路線を大胆に切り替えて、華やかさ楽しさを前面に出し見事に演じきってくれました。チャレンジ大成功ですね!!

    こちらは2017年ぶり2回目の東海大学『響』さん。秦野元気まつり第3位受賞おめでとうございます!本作「爛笑」は百鬼夜行をモチーフにしたミュージカルのような楽しいよさこい。ベタな楽しさと和要素をノリのいいビートに乗せました。楽曲のアレンジ段階でボーカルラインとして作ってなかった箇所に、上手く歌をはめてくれたのは驚きましたよ。イントロのボイスもクールな仕上がりです。

    一般チームから唯一『國士舞双』さん。高知のりょうまスタジアムで予定された”よさこい特別演舞”に向けて用意したスペシャルバージョン。過去5作品のよさこい節の部分だけをつないで1曲に仕上げた「国士リミックス」は、第46回都市緑化祭にて無事にお披露目できました。どうかどうか来年こそ、寝かせてある新曲のお披露目を迎えられますように!

    最後は今年初顔合わせの千葉工業大学『風神』さん。サイバーパンクという、よさこいとのマッチングが非常に難しいテーマに挑戦した「NEO」。曲もこだわり抜いて映画のサントラのようになってます笑。横浜よさこいの強い雨風の中でのお披露目では音もクリアには聞こえなかったりしてますが、内に秘めた熱とディープな世界観、冷徹な激情のようなものが感じ取られて、一層印象深いものになっています。踊った皆さんは大変だったと思いますが、頑張って作り上げた甲斐がありましたね。

    全てのお祭りが消えてから1年。どの作品にも共通するのは、諦めずに挑戦する前向きな気持ちを表現したい!という期待感。その強い想いに応えられていたら嬉しいです。声入れを予定していたのにできなかったことや、感染拡大でお披露目が中止されたことなど、悔しいこともありました。制約もたくさんある中で作品を完成させた制作陣の皆さんに敬意を表します。


    今年一緒に作り上げてくださった皆さん、そしてお祭りを開催していただいた皆さま、ご覧になっていただいた皆様に感謝申し上げます。よさこいから生まれる熱が、来たる2022年への活力となりますように!